お米の品種によってつくりやすい、つくりにくいがあったり、米パンに適した品種というのもありますが、
今回は同じ品種で違いが出たのでご紹介します。
同じコシヒカリで、精米歩合も同じ五分搗き。栽培方法と生産者が違います。
慣行農法の半分以下の化学肥料と農薬を使用して栽培されたお米はきめ細かな気泡ですが、ピロール農法(バクテリアの力を利用し、残留農薬ゼロ)のお米は気泡は粗めです。
玄米でつくる米パンは気泡が粗いので、そちらに寄った感じとなります。
膨らむスピードも違い、このあたりも影響しているようです。
どちらもモチモチですが、キメが粗いと弾力の強い食感になってきます。
この違いを美味しさに繋げられるパン作りが出来たらと思います。
