レーズンの米パンの課題。

レーズンの米パンの課題。

プレーンの米パン、野菜の米パンにくらべ、レーズンの米パンは冷蔵冷凍の影響を受けやすく、パサつきがありました。 

今回、原材料を変えることなく、改良できたので 

その結果のご報告です。 

こちらが、室温25℃で3時間解凍したもの。 

特に違和感ありません。 

次は冷蔵庫8℃で半日かけて解凍したもの。 

 少しパサつき出ているようですが、プレーンと同程度のようです。

 どちらもそのまま食べれますが、必要に応じて温めて頂ければ、

よりもちもちした食感になります。 

角食パンは、真ん中にダマを伴った穴があいたりしてましたが、

こちらも同じ原因で起こってたと見られ、改善してるようです。

しばらく続けて、様子見ですね。

しっとり感は増してますよ。

 

 

ブログに戻る

コメントを残す